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隠された名作『ポケットモンスター全書』 1

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先日話した、漫画ポケットモンスター全書の紹介をしたいと思います。

1998年に発売されて、僕が初めて買ったポケモンの漫画だったと記憶しています。

基本、原作のポケモン赤・緑に忠実な展開となっていて、戦闘描写はほぼ1,2ページで完結、話の内容も原作を尊重しつつも、この漫画独自の原作補完もされていました。

原作では特に語られなかったサカキのロケット団結成の理由が語られていたり、カスミの異名『おてんば人魚』の由来が子どもの頃、ジュゴンに助けられたからと描写されたりしていて、原作とはまた違った楽しみ方ができました。

絵柄も可愛いんですよね。

 画を担当した中村里美さんは、4コマまんがでピーチ姫の4コマを描いていらっしゃったそうですね。

気になって近所の中古屋で本を探したところ、マリオの4コマまんがを見つけて読んでみましたが、相変わらず可愛い絵でした。

今は何をしていらっしゃるんでしょうね?元気であることを信じています。

絵柄が可愛いと言えば、ナツメとエリカが作者のお気に入りなのか、すごく可愛く描かれていたんですよ。

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思えば、ナツメとエリカの回は何度も繰り返し読んでいた気がします。

小学校に入るか入らないかくらいの頃に全書を読み始めましたが、この時から『萌え』に気づき始めていたのかもしれません。

ナツメは原作ゲームやアニメより先にこの漫画で知ったため、よくテレポートに失敗しているドジっ娘のイメージしか持てなくなりました。

そのせいもあって、ゲームでナツメを見かけるたび、何かドジっ娘要素を見せてくれないかな、と期待してしまうようになりました。

ていうかもう、ナツメ=ドジっ娘エスパー少女としか見られません。

ナツメさん、僕をこんな風にした責任取ってください。

 全書のことを書くと言いながら、後半はナツメへの萌えを語るだけで終わってしまいましたね。

まぁ、仕方ないですよね。全書ナツメがそれだけ魅力的なわけですから。

全書の思い出は何回かに分けて、書いていきたいと思います。

話が脱線するのは確実ですが、お付き合いいただければ嬉しいです。

 やっぱ、全書ナツメかわいいなぁ。全書の復刊もしくは電子書籍化を待っていますよ、小学館さん。